社会福祉法人市原うぐいす会 特別養護老人ホーム緑祐の郷

無理なく!美味しく!栄養価の高い食事提供を目指して

簡単調理・高栄養・イイ事ずくめの既製品介護食

施設分類:特養

ベット数:多床室60床、ユニット40床、ショートステイ10床 計110床

管理栄養士 萱野春菜先生

  • 食形態ごとの内訳

    コード なし なし
    名称 経管 ミキサー なめらか食 きざみ 一口大・普通
    1日平均食数 30 22 45

  • 嚥下調整食を導入する際のポイントや流れ

    ○きっかけ

    ・以前から関心があり必要性を感じていたところ、介護職員からソフト食を検討して欲しいと要望があった。

     

    ○ポイント・流れ

    ・導入までに何が必要か、導入はいつ頃になるか、ToDoリスト・予定表を作成し、大まかな道筋を立てる。

    ・初めての事なのでまずは役職者で全商品の試食を行い使用可否を評価。

    ・多職種でToDoリスト・予定表を共有し、毎月の会議で報告・検討。

    ・既製品嚥下調整食への理解を深めるために多職種向けの勉強会をマルハニチロより行って頂いた。

    ・勉強会翌日から数日間試食品を数種類準備し、昼食時に試食。

    ・試食後、どなたに適しているか介護課に振り分けてもらった。

    ・数名の利用者様からスタートし、厨房内オペレーションの確認。

  • どんな風に活用しているか

    嚥下・咀嚼に問題のある方の普段の食事で使用しています。

    むせ込み、残食が少なくなりました。果物シリーズは行事食で使用する事もあります。

  • 既製品を使うことのメリット

    ・手作りでは、栄養面・物性・手間に不安がありました。

    その点、既製品は安定しているので安心です。

    また、食材そのものの美味しさがあり、同じ緑色でもピーマンとほうれん草の色あいに違いがあり、彩りが鮮やかに提供できます。

  • 費用について

    食材費高騰している中、価格変動がなく安定しています。

    また、食材費のみのコストだけではなく、人件費や労力を加味すると普通食と大差

    なく感じます。

  • 献立例

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