導入事例

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長崎リハビリテーション病院
「嚥下機能向上に寄与する食事」を目指して
効率的で質の高い嚥下調整食の提供を可能とするために既製品介護食を活用
施設分類:回復期リハビリテーション病院
ベット数:143床
西岡心大さん(上段右)および栄養管理室、㈱LEOCの皆様
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ひまわりの丘
安全で美味しい食事の提供
手間削減・高栄養・安全・おいしい食事の提供のために既製品介護食を活用
施設分類:特別養護老人ホーム
ベット数:90床(内PEG2人)
富松浩美さん(下段中央)および栄養課の皆さん
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武蔵野赤十字病院
地域連携としての役割
統一した形態・物性のものを提供するため既製品介護食を活用
施設分類:急性期病院
ベット数:611床
松野さおりさん(下段左)および栄養課の皆様
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松林ケアセンター
在宅における食のレスパイト
少人数施設だからこそ既製品介護食を上手に活用
施設分類:デイサービス
ベット数:1日平均利用人数30人
管理栄養士 清水宏美さん
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三芳の森病院
認知症患者の食べるスイッチを入れる
誤嚥の軽減を目指して安定した物性の既製品介護食を活用
施設分類:病院
ベット数:240床(精神療養、認知症)
管理栄養士 松下敏子さん(前列左)および栄養課の皆様
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リハパーク舞岡
リハ栄養で在宅復帰を目指す
既製品介護食を組み合わせることで栄養価に配慮
施設分類:介護老人保健施設
ベット数:100床
栄養課 苅部康子さん(左)、(株)グリーンヘルスケアサービス 矢部真貴子さん(右)
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第一共愛の里
日々の食事を利用者様に最大限楽しんでもらいたい
利用者様や職員に見た目ややわらかさに慣れてもらうことを目的として既製品介護食を導入
施設分類:特別養護老人ホーム
ベット数:106床
管理栄養士 栗野祐衣さん(前段中央) および厨房の皆様