メルマガバックナンバー|2021/5 病院施設向けvol.10

病院施設向けメディケアマガジン vol.10

いつも大変お世話になっております。
マルハニチロの介護食ブランド、「食を通じて健康を応援する」メディケア食品です。
本メールでは月に1回程度、今までお問い合わせやセミナー等へご参加いただいた医療介護従事者様へお役立ち情報のご案内をしております。

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本日は、4つのコンテンツのご紹介です。

1、商品紹介「たんぱく質に配慮した魚・肉のムース素材」
2、行事食献立「8月 夏祭り」
3、コラム 「摂食嚥下のメカニズムとその障害」
4、導入事例「在宅における食のレスパイト」松林ケアセンター様

みなさまのお役に立てたら幸いです。

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1、たんぱく質に配慮した魚・肉のムース素材

嚥下調整食のたんぱく質量にお悩みではありませんか?
「かたさを調整するにはたんぱく質を多く入れられない…」
「量が増えると全量摂取していただけない…」
「他に栄養補助食品やたんぱくパウダーを付加しなければならず費用がかさむ…」
そんなお悩みには、「やさしい素材 たんぱく21」シリーズがおすすめです。

やさしい素材 たんぱく21シリーズ

気になったらこちらからどうぞ
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2、ムース・ゼリー素材で彩りよく作る簡単「8月」の行事食献立

コロナ禍で施設全体での納涼祭などは中止になるところが多いかと思いますが、
こんな時だからこそ、食事で納涼祭を演出するのはいかがでしょうか?
「夏まつり」の主食・主菜・副菜・汁物・デザートのレシピを2献立ご案内いたします。

8月行事食献立


  3、摂食嚥下のメカニズムとその障害

摂食嚥下、すなわち咀嚼と嚥下には多くの神経や筋肉が関わっています。
食べ物を前にすると、スムーズな連携プレーで一連の反射や動作がなされ、
健康な人ならほぼ無意識のうちに行われます。しかし、その過程のどこかに障害が起こると、摂食嚥下機能の障害がもたらされます。
今回は、口腔リハビリテーション多摩クリニック院長 菊谷先生に伺いました。

摂食嚥下のメカニズムとその障害


4、嚥下調整食導入事例

「在宅における食のレスパイト」
―少人数施設だからこそ既製品介護食を上手に活用―
松林ケアセンター 管理栄養士 清水宏美さんに伺いました。

在宅における食のレスパイト


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