介護食 ペースト食の組み合わせ方と準備のコツ

かむ力や飲み込む力が低下していくと、食べ物を食べたときにむせやすく、

誤嚥(食べ物や飲み物が食道に入らずに肺や気管に誤って入ってしまうこと)の危険性が増えてきます。

誤嚥すると、誤嚥性肺炎を引き起こす原因になります。

 

 

誤嚥を防ぐためには、食べ物の形を調整する必要がでてきます。

今回は、食べ物をミキサーにかけてドロドロの状態にするペースト食についてご紹介します。

 

 

 

★ペースト食の組み合わせ方


 

POINT1 交互に食べる

 

 

おかゆと交互に食べる

 

 

 

 

POINT2 かけて食べる

 

おかゆや豆腐の上にかけて食べる

 

 

 

 

 

 

 

POINT3 バランスよく食べる

 

 

主食、主菜、副菜、果物などを用意する。

 

 

 

 

【バランスの良い献立例(ペースト食)】

 

 

 

 

 

 

 

 

★ペースト食準備の仕方


すべてをミキサーにかける必要はなく、市販でも使用できるものがあります。

うまく活用してみてください。

 

 

 

➊ 市販の介護食品を使う

 

お肉やお魚はミキサーにかけても、なめらかになりにくいので、市販の介護食の活用がおすすめです。

 

 

 

 

 

 

❷ 市販のペースト状になっている商品をそのまま使う

 

 

 

 

 

 

 

 

❸ レトルト食品、チルド食品、冷凍食品は水を加えてミキサーにかける

 

 

 

 

 

 

 

 

【ポイント・コツ】

 

 

・家族のおかずに水分(煮汁)を足してミキサーにかけてもOK

 

 

・少量の時はハンドミキサーが便利

 

 

・まとめて作ったら冷凍して保管してもOK

 

 

 

ペースト食について悩まれている方はぜひお試しください♪

 

参照)マルハニチロお役立ち冊子 おいしく食べるやわらか食のすすめ

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