メディケア食品について
おいしいしあわせを、すべての人々へ

食のバリアフリー化を目指します

2020年には全人口に占める65歳以上の割合が、30%にせまるなど、超高齢社会が進む日本において、「食」のあり方が問われています。身体機能が衰え、かむ力が弱くなった方に”食べる喜び”をお届けするために――――マルハニチロは、「ユニバーサルデザインフード(UDF)」の提供を中心に「メディケア食品」ブランドを展開しています。病院施設向けと在宅向けの両面から取り組み、”食のバリアフリー化”に貢献してまいります。

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病院施設から住宅まで

マルハニチロでは2000年病院施設向けに「骨なし切身魚」を開発しました。しかし、現場ではさらに細かく刻み、ミキサーにかけて提供されており、もっと見た目が良く、美味しい食事を提供したいというご要望から、ユニバーサルデザインフードの開発を始めました。2005年から「やさしい素材」「New素材deソフト」シリーズを順次販売。2010年からは在宅向けにも販売を開始し、食べる人はもちろん、作る人にもやさしい食事を心がけて開発しています。

いつまでも楽しく美味しく食べる

私たちが考える理想のユニバーサルデザインフードとは、Quality of Life(QOL:生活の質)の維持・向上をお手伝いする食事です。食べやすさや栄養バランスへの配慮はもちろん、毎日の食事を楽しんでいただけるよう、味、見た目、品揃えにもこだわっています。また、毎日の食事作りが楽しくなるように、レシピも充実させています。私たちはこれからも“いつまでも楽しく美味しく食べる“を応援していきます。

ユニバーサルデザインフードとは

ユニバーサルデザインフードとは、日常の食事から介護食まで幅広くお使いいただける、食べやすさに配慮した食品です。日本介護食品協議会では、利用者が選択する際の目安として、食品を「かたさ」や「粘度」に応じて4段階に区分しました。

日本介護食品協議会
日本介護食品協議会のHPはこちら

区分 区分1
容易にかめる
区分2
歯ぐきでつぶせる
区分3
舌でつぶせる
区分4
かまなくてよい
かむ力の目安 かたいものや大きいものは
やや食べづらい
かたいものや大きいものは
食べづらい
細くてやわらかければ
食べられる
固形物は小さくても
食べづらい
飲み込む力の目安 普通に飲み込める ものによっては
飲み込みづらいことがある
水やお茶が
飲み込みづらいことがある
水やお茶が
飲み込みづらい
かたさの目安 ごはん ごはん〜
やわらかごはん
やわらかごはん〜
全かゆ※
全がゆ※ ペーストがゆ
さかな 焼き魚 煮魚 魚のほぐし煮
(とろみあんかけ)
白身魚のうらごし
たまご 厚焼き卵 だし巻き卵 スクランブルエッグ やわらか茶碗蒸し
(具なし)
当社商品 常温 おかず(レトルト)

おかず(レトルト)
おかず・ごはん・麺
(レトルト)
おかず・ごはん・麺(レトルト) おかず・ごはん・麺(レトルト)
  ゼロリー(ゼリー飲料)
ゼロリー(ゼリー飲料)
冷凍 簡単!おいしく!
今日のひと品シリーズ
簡単!おいしく!今日のひと品シリーズ
  簡単!おいしく!
やわらか食シリーズ
簡単!おいしく!やわらか食シリーズ
 
素材冷凍   New素材deソフト
やさしい素材
 

※全がゆとは、米1に対して水5の割合で炊いたおかゆのことです。

メディベア

「メディベア」はマルハニチロのやわらか食「メディケア食品」の応援隊長です。誕生日は11月11日(介護の日)の男の子で、チャームポイントはハートのしっぽです。

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